凧合戦
2006年 06月 04日
新潟移住5年目にして、初めて三条凧(イカ)合戦に行ってきました。
三条では凧(タコ)の事を紙鳶(イカ)と言います。なぜでしょうか・・・?
【説明】
三条凧合戦で使われる凧は「六角凧」です。六角凧は三条が発祥の地と言われています。
合戦で主に使われる凧の大きさは50枚ド畳(3.5枚)だそうです。
戦いは、各町内でチームを組み、勝負の結果はポイント制となっており、2日間の合計ポイントで勝負が決まります。
ポイントは行司が判断し、その配分は・・・上空で華麗に相手の凧糸を切ったら5ポイント・普通に凧糸を切ったら3ポイント・相手の凧を地面に落としたら1ポイント、と決まっています。
揚げ師が、「からまったろ~、ひっぱれや~。」と大きく声を張り上げて凧を揚げている姿は、威勢がよく圧倒・・・。今まで来なかったのがすごく残念。
はい、三条土産に六角凧サブレもどうぞ~。
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三条では凧(タコ)の事を紙鳶(イカ)と言います。なぜでしょうか・・・?
【説明】
三条凧合戦で使われる凧は「六角凧」です。六角凧は三条が発祥の地と言われています。
合戦で主に使われる凧の大きさは50枚ド畳(3.5枚)だそうです。
戦いは、各町内でチームを組み、勝負の結果はポイント制となっており、2日間の合計ポイントで勝負が決まります。
ポイントは行司が判断し、その配分は・・・上空で華麗に相手の凧糸を切ったら5ポイント・普通に凧糸を切ったら3ポイント・相手の凧を地面に落としたら1ポイント、と決まっています。
揚げ師が、「からまったろ~、ひっぱれや~。」と大きく声を張り上げて凧を揚げている姿は、威勢がよく圧倒・・・。今まで来なかったのがすごく残念。
はい、三条土産に六角凧サブレもどうぞ~。
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by kozuenoyu
| 2006-06-04 19:34