女子的目線から好きなものを綴っているだけ。


by kozuenoyu
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カテゴリ:MEDICAL( 58 )

口から食べる

f0091318_2282866.jpg今日は久しぶりに看護の話を。

肺炎で入院していた患者さん。
重篤な肺炎で、また口からの水分や食べ物の飲み込みも悪く、10日間ほど絶飲食でした。
症状も改善してきたということで、今日から食事が開始になりました。

といっても、嚥下食(えんげしょく)といって、おかゆやお茶をゼリー状にして、飲み込みやすくしたものばかり。
もちろん、見た目も味も味気ないものです。
そう、飲み込みの訓練のための食事ですから。

そんな味気ない食事でも、久しぶりに口から食事をとった患者さんはすごくいい顔をしていました。
いつもより、ほんのり顔色もいい。

感想は?って聞くと、「マズイ!!」と一言。(笑

でも、いい!!
食事を取って、感想を言うまでに元気になったのだから!

食べたいものは?と聞いてみると、「寿司」と。
早くよくなって、退院してお寿司を食べましょうね~!!


まっ、このお話のことは、ホントは初歩の初歩の初歩。
口から食物を食べ、栄養を取るのは人間本来の機能。
本来の機能を使うことは、人間らしく生きることの第一歩です。

学生時代も、今までも分かってはいた事だったのですが、ナース10年と3日目にして、改めて実感したという感じです。

こういう「小さな気付き」って、患者さんの元気にも、私達働く者の元気にもなるものです。
さ~、明日からまた頑張って働こう~!!
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by kozuenoyu | 2007-04-03 22:10 | MEDICAL

ツイテル

f0091318_2141175.jpg最近、ついてます。ワタシ。
残念ながらいい意味ではありません。

病院で『ツイテル』といえば、あまりよろしくないこと。
たとえば、急変によくあたったりということ。

そういや、今から5年前もよくツイテいた。
あまりにツキまくっていたので、さすがにお払いに行きました。


お払いした後は、ピタリとやんだのですが、どうやらまた復活のよう。
さ~て、今度の休みはお払いか?!
(前厄払いも兼ねてね。笑)
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by kozuenoyu | 2007-02-13 21:02 | MEDICAL

看護師争奪戦

f0091318_23204569.gif最近、よくニュースやらワイドショーでこの話題を見かけます。
現実問題、ホントに看護師不足の状況はひどいです。

去年の4月に、診療報酬の改定が行われました。
それまで、病院が最も高い報酬を受け取る基準は、患者10人に対し看護師1人の体制でした。しかし改正後は、患者7人に対し、看護師1人の体制となったのです。

別に数年前から看護師の数を増やす対策を取っていた訳でもないのに、いきなり人数増やしたら、高い報酬をくれるって・・・。

大きい病院なんかは、やはり人数集めにあの手この手を使っているようです。
セミナー会場でプレゼントがあったり、面接の交通費宿泊費は病院持ちにしたり。

病院も、必死ですよね。
経営がかかってますから。

でも、現場を忘れちゃ困ります。

ただ人数を増やすためだけに、新人だけをたくさん採用しているところもあるようですが、新人を採用するということは、新人を育てる人材がいなければいけないのでは?

でも、その新人を育てる人材は、結局のところワタシと同じくらいの年代で、出産や子育てやら、病院だけになかなか集中することが出来ない。
そんな時でも、病院の待遇はイマイチだったり・・・。
ココをクリアしないと、なかなかプリセプター人材の確保は難しいのでは?

スタッフの人数が増えることはうれしいです。
人手があるということは、個人の業務の負担も減ります。

でも、外見だけよくなっても、中身が伴ってないと、後で痛い目見る気がしてならないのです。

って、こんな事を珍しく書いてみましたが、ワタシも看護師争奪戦ムーブメントの波にのって就職したクチ。
あんまり大きいことは、言えないかもな。(笑
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by kozuenoyu | 2007-01-27 23:21 | MEDICAL

茄子のポケット

f0091318_22512682.jpgそろそろ、準備をしなくちゃな~なんて思ってます。
そうです、仕事の準備です。
カンを少しでも取り戻すために、教科書をひっくり返してみたり、あっ、あとは、ポケットの中の装備を準備しなきゃ!!

ナースのポケットは、いっつも膨れています。(笑
そう、持ち歩くものが、いっぱいなんですね。
その人によって、ポケットに入れてるモノは違うと思うのですが、大体こんなところが定番ではないでしょうか。


時計:時間を見るのはモチロン、脈拍測ったり、なくてなならない。
ハサミ:テープ切ったり、意外に患者さんからちょっと貸してくれ~と頼まれることが多い。
2色ボールペンを何本か:1本じゃ必ず失くします。(笑)ポイントを赤で書いたり、絶対2色必要。
聴診器:とっさに聴診できるように、マイ聴診器。
駆血帯:注射や採血の時に、腕に巻くアレ。ナースステーションに意外に数が揃っていない。
油性マジック:なぜかよく使う。点滴のボトルに名前書いたりとか・・・。
ペンライト:瞳孔の大きさなどな見るときに必要。無いと困りもの。
ハンコ:今はサインが一般的になったが、ナースは何かとハンコをつきます。

などなど・・・。

実際、その科によって、持つものも変わってくるのですがね。
とりあえず、前に使っていたモノを掘り出して、足りないモノはまたナース通販で購入しなければ・・・。
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by kozuenoyu | 2007-01-08 22:51 | MEDICAL

実態

f0091318_2415975.jpg前の日記とも少し関係しているかも。
一応ワタクシ、5ヶ月前までナースしてました。
うちのダンナさんは、親戚に「看護師さんが家にいるなんて、いいじゃな~い。」などと言われることがありました。医療従事者であれば、似たようなこと経験あるのではないでしょうか。

でもね、皆さん大きな勘違いをしていますよ。
家族が具合悪い時、果たしてやさしい看護師さんになれるか?!

正解は×。

これがね、悪い癖というのか、びっくりするほど冷静な判断をしてしまうんですよ。

例えば、「熱っぽい」と言われても、そのほかに気になる随伴症状がなければ、「熱けりゃ冷やして、寒けりゃ温めて寝てなさい!それで、下がらなかったら、また手立てを考える。」という感じで・・・。

冷たい??

一応、いろいろなリスクは考えた上で、自分の知識でできることはやってみるのです。
同時に、病院に行く必要があるのか、ないのかという判断もしますけどね。

看護師って、家じゃ優しくないよね・・・。 (ダンナさん談) 

失笑・・・。


久しぶりにナースネタをかきました。
ココ最近、自分がナースだってことを忘れれいたり・・・。(笑
早い現場復帰が必要かもしれない。
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by kozuenoyu | 2006-09-05 02:47 | MEDICAL

処置の前の一声

f0091318_21584458.jpg今日、歯医者で親知らずを抜いてきました。
やはり元医療従事者といっても、自分が処置をするとなるとけっこう緊張するものです。
椅子に横になり、ドクターに口を開けるようにいわれ、口を開けました。
そしてドクターは、「はい、ちょっとチクッとしまぁす。」と言って麻酔を打ちました。

はい、ちょっと巻き戻し~!!

確かに、ドクターは「チクッとしますよ。」と言いましたが、何の処置をするか言っていません。
そう、主語がない!!
事前に、歯科衛生士さんには、最初に麻酔をすることを説明してもらっているのです。
しかし、実際その時に何をするか言わないのは、かなりの不安を与えるのではないでしょうか。
「私は今、何をされてるんだろう・・・。」って。
実際、今日はワタシもちょっとビックリしてしまいましたし・・・。

何かをする前にちょっと一声かける。普段の生活でも、これって大事なコトだと思うのです。
ちょっとしたコトなんですけどね、ホント・・・。
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人気blogランキングへ → 一声かけてください・・・。ワタシが飲み屋さんでつぶれていても、置いて帰らないで下さい・・・。お願いします・・・。(笑
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by kozuenoyu | 2006-06-15 22:07 | MEDICAL
f0091318_22494952.jpgありえない話ですが、ホントにあった話と聞いております。
最初に言っときます。
当事者は、ワタシじゃねぇです!!

ワタシが以前勤めていた職場での出来事です。
入院中の患者さんが手首の痛みを訴えていたので、担当医からレントゲンの指示がでました。
急ぎの指示だったので、担当ナースがレントゲン室へ電話でドクターからの指示を伝えました。
(普段であれば、ドクターが指示書を書いてそれを、レントゲン技師が確認して、レントゲンの撮影をします。緊急時などは、電話連絡で撮影してもらうことが多いです。)

「手首2方向、レントゲン至急でお願いします!!」
(手首2方向→手首を正面と側面の2方向から撮影)

ナースが連絡した後、患者さんはレントゲン室へ呼ばれ撮影し、病棟に戻ってきました。
レントゲン写真が病棟に届き、ドクターが写真を確認しました。

「んんっ?!」

ドクターは不思議そうに写真をみています。明らかにソコに写っているのは、手首の画像ではありません。疑問に思ったドクターがレントゲン室に電話しました。

ドクター:「あのさぁ~、これどこの写真?」
レントゲン:「乳首2方向です。」
ドクター:「・・・。」

手首2方向⇒乳首2方向・・・。

いい間違いにしても、聞き間違いにしても、誰一人疑問に思わずに、撮影してしまうなんね・・・ヒドスギ。(しかも、乳首2方向の撮影なんてかなり至難の業!!)
医療者側はモチロンだが、患者さんも「何で俺、乳首のレントゲン撮られてるのかなぁ~?」とか考えなかったのかと・・・。
まぁ、病院ではちょっとした伝説になっている話でございます。(笑

 人気blogランキングへ ← 看護師の休憩時間てのは、こんな話ばっかです。(笑
ちなみに、画は体内に置き忘れたi-pod。
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by kozuenoyu | 2006-05-31 22:52 | MEDICAL

あと少し。

f0091318_1225721.jpgあと少しで仕事から離れます。
最近、私の仕事ってこんなだったかなぁ~?と思うことがあります。
なかなか自分のしたいことをするってのは難しいですが、それにしてもいくら仕事をしても、なんだかポッカリと心に穴が開いているようです。
だから離れている間に、少し自分の仕事を振り返ることが出来ればと。で、また復帰できたらと思っています。
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by kozuenoyu | 2006-04-24 01:24 | MEDICAL

看護の意味。

f0091318_283066.jpg昨日の夜勤の出来事。久しぶりに怒りが爆発してしまった。
その場にいた師長さんが、ワタシの思いの丈を聞いてくれたおかげでどうにか夜勤を終えることは出来た。

看護のプロとしていかにあるべきなのか?

今日は、長くなりそうなので興味のある方は続きへ・・・。

続きはコチラ
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by kozuenoyu | 2006-04-22 03:19 | MEDICAL

バタバタ、クタクタ。


久しぶりに、おてんとさんが出ている時間にフルで働きました。
ずっと、夜勤やら半日勤務が続いていたので生活リズクは狂いっぱなし。
まず「朝起きる」ことが問題!
どうにかこうにか起床し出勤。

しかし今日は病棟のチームが変更になって最初の日勤。
まったく初めての患者さんばかりで戸惑う・・・。
とりあえずは患者さんに朝の挨拶周りをして、業務開始。

まず最初の大仕事。
車椅子をかたくなに拒む患者さんをどうにか車椅子に乗車。
「お前なんか~コレで叩いてやる~。」と杖を持って大暴れ。
いじめている訳じゃないんです。
手術が終わって日にちが経っていますので、もうベッドから離れなければいけない時期なのです。

その後パタパタとお昼ご飯もたべられず、ましてや椅子に座る暇さえなく17時。
仕事の最後にとお部屋を回っていたとき、担当患者さんの様子がおかしい!!
声をかけても、目も開けずに返事をするだけ。
あきらかに、昼頃に比べて意識レベルがダウンしている!!
「大変だ~!」と血圧を測って、聴診して、心電図モニターを慌てて持ってきて、装着する。
「心電図の波形がでな~い!!」
何度やり直してもダメ!別の心電図モニターをつけてもダメ!!
「何故だ~!!」と他のスタッフの手も借り、試行錯誤。
どうやら、患者さん(おじいさん)の皮膚がノビノビで、
うまく心電図のシール(電極)が貼られておらず、心電図波形が拾えなかったよう・・・。
ふ~っ・・・。私、8年も仕事しててこんなの初めてです。不覚・・・。

とまあ、こんな感じで今日はバタバタしてクタクタな日なのでした。

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by kozuenoyu | 2006-04-08 05:27 | MEDICAL